2013年06月19日

緑茶会運営委員からのメッセージ~木村結さん

46563_340294682728875_1031881377_n.jpg3.11の福島原発事故で多くの命が失われ、人々は被ばくし大地も海もそして食も、今なお2億4千万ベクレルの放射性物質が放出され続けていま す。原発を推進して来た東電の歴代の取締役も、官僚たちも政治家も誰も責任を取らず、原発事故はナカッタコトにされようとしています。ゆがめられた選挙制度のもとで次第に国民は諦めさせられ、投票率は低下の一途です。国民の7割以上の人々が「原発いらない!」と思っているのであれば、そのひとりひとりが意志を明らかにしなければ原発はなくなりません。選挙制度もおかしいと言っているだけでは変わりません。ましてや棄権するなどは何の解決にもなりません。投票に行くこと、それがスタートです。長年かかってゆがめられたことを正すのは時間がかかります。先ずはこの参議院選挙からです。あきらめず1票を行使しましょう。

木村結
東電株主代表訴訟原告団事務局長
脱原発法全国制定ネットワーク
女たちの一票一揆


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2013年06月16日

緑茶会運営委員からのメッセージ〜坂田昌子さん

さかた.jpg今回の参議院選挙については、「どの政党を支持するのも難しい」と思っている人がとても多いと感じます。また、それ以前の「まったく訳がわからない」という段階の人もいる。しかし、この人たちが棄権してしまうと、昨年の衆議院選挙同様、自民党の圧勝という結果になってしまいます。

自民党は今、自然破壊を伴う公共事業を推進する「国土強靭化政策」や原発再稼働を目指しています。この状況に対して、特に若いお母さん、若い女性が悩んでいます。環境破壊は反対。自然は大事にしたい。そう思って来たのに、原発事故が起きて、安心して子供を育てられなくなってしまった。それが私たちの気持ちです。でも、その気持ちが投票行動につながらなければ変化は起きません。これは日本の未来にとって大きな悲劇です。

緑茶会はそんな人たちに、「この人に投票するのがいいよ」という提案をしています。

「みんなで力をあわせて脱原発のための活動をしましょう」というのはもうたくさんやってきました。いま必要なのは、それを政治に結びつけることです。

「原発や自民党の政策はいやだけれども、どうしたらいいかわからない」

そんな皆さんに、「選挙を 通じて、脱原発を実現して行こう」と、市民にできることを見える化して、リアルな提案をしているのが緑茶会なんです。

みなさんもぜひ緑茶会からの情報を参考に、選挙に行きましょう。そして脱原発へ向けて一歩一歩進んで行きましょう!

坂田昌子
虔十(けんじゅう)の会代表
UNDB(国連生物多様性の10年)市民ネット幹事
緑茶会東京支部代表
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緑茶会運営委員からのメッセージ~真木真一さん

まき.jpg25年間、養護学校の教員として子供と楽しんできました。退職して子供の遊び場「学びの里」の世話人として10年悠々自適の日々を過ごしていた時、3・11が起きました。それまでの私は原発に対して特に疑問も持たず、「夢のエネルギー」と言う安全神話を信じてきた一人でした。原発事故後そんな自分が忸怩たる思いに突き動かされて、いろいろな集会に顔を出したり、デモに参加したりしてきました。緑茶会の運営委員になったのも、そんな経緯で知り合った、高い志を持った人たちからの誘いでした。今は埼玉支部も立ち上がり、脱原発に向けた大きな一歩を踏み出せたと感じています。選挙には様々な人たちの考え方や想いが重なるので、意見の違いを調整したり、想いが伝わらなかったり、いろいろなことがあります。でも、脱原発を実現させたい、本当の意味で豊かな日本を実現したいという想いはみな共通です。皆で力をあわせて進んで行きましょう。

真木真一
緑茶会埼玉支部代表


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緑茶会運営委員からのメッセージ~澤田慎一郎さん

sawada.jpg「政治連盟」と聞くと以前は、どこかの業界の関係者が非常に限られた人たちへの利益誘導をするためにあるような悪いイメージを持っていました。言い方を変えれば、「圧力団体」とも言えるでしょうか。そういう意味では、緑茶会も圧力団体ですが、個人の有志によって誕生し、公共益を目指すという形のものとしては稀かもしれません。

緑茶会が世間に広く知られるようになった数ヶ月前、そのネーミングや参議院議員候補者推薦案に対してたくさんの反響があり、厳しい意見もあったと記憶しています。厳しい意見がたくさん寄せられた事からも明らかなように、政治連盟としての緑茶会には不完全なところが山ほどありましたし、今もあります。

人間に例えれば、現在の緑茶会は小学生になったばかりか、あるいはそれ以前の段階かもしれません。子どもが、社会の大人たちからどのように扱われていくのかによって、あらゆる可能性を見出して成長を遂げていくのと同じように、緑茶会も脱原発に向けてこれからどのような役割を果たしていくのかは私たちに掛かっています。私たちとは、運営委員はもちろんですが、脱原発を目指す市民一人ひとりも含んでいると思っています。

昨年12月の福島での原発事故初の国政選挙では、脱原発を望む一人としては唖然とする結果でした。目前に迫った参議院議員選挙も、ここまでのところあまり望ましい情報が入ってきません。脱原発政治連盟なるものを胡散臭く感じている人が少なからずいるように、実は私も半信半疑で運営に関わっています。どうなっていくのかという不安もあります。でも、これまで思いも浮かばなかった脱原発政治連盟というアイディアと未知なる可能性が、今後の脱原発にどのように寄与するのかを楽しみながら見守り続けていき、皆さんと一緒に立派な大人(原発輸出を容認してしまうようなモラルのない大人ではない)に育てていければと思っています。

澤田慎一郎
大学院生
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