2015年01月01日

2015年 年初のごあいさつ

あけましておめでとうございます。
昨年暮れの総選挙、そして再生可能エネルギー特措法の運用見直しの施行規則改正とパブコメの開始、元旦をど真ん中に挟んでの佐賀県知事選挙・・と原発推進勢力の押せ押せムードで開けた2015年です。
では今年は暗い年なんでしょうか?

総選挙はマスコミが言うような自民党圧勝ではありませんでした。自民は減り、強引な憲法改正ができる単独三分の二議席確保はできませんでした。

原発再稼働には、立地自治体以外の多くの周辺自治体が反対しています。現段階は「原子力規制委員会の規制基準」適合の判断が出ただけで、これからまだ二段階の審査が残っています。
まだ世論で覆す余地が残っている。

そして再生可能エネルギー特措法の運用見直しの背景にあるのは再生可能エネルギーの爆発的普及です。
太陽光だけでも、今の送電システムでは無理が出てきた。
まだ日本中で発電されている電気の2%程度に過ぎないのに、です。
諸外国では再生可能エネルギーが、20%も30%も送電線につなげられている。
日本のシステムはこのままではダメだから、直しなさい!という結論が出たということなのです。

いろいろなところで明るい変化の兆しがあるのです。

そして今年は統一地方選挙があります。
総選挙得票のベース票は、地方議員の皆さんが握っています。
私たち市民のひとりひとりが、地域の市民の意見を代弁する地方議員を一人でも多く生み出すこと。
それがひいては、日本全体の政治を変える原動力になるのです。
2015年、緑茶会も、各地域のみなさんと一緒に、結果を出して行きたいと思います。

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2014年12月16日

第47回総選挙結果をうけての緑茶会よりのメッセージ

とりあえず止めた「自民党独走」

2014年12月14日に第47回衆議院議員選挙が行われ、総選挙の最終的な結果が出ました。
300議席を超え、320議席に迫る勢いという前評判だった自民党は290議席にとどまり(あとで無所属の追加公認を入れて291議席)、選挙前の295議席から5議席を減らしました。議席減の中には選挙区の定数削減に伴うものもありますが、少なくともマスコミ各社が書いているような圧勝と言えるものではありません。
憲法改正に必要な定数の3分の2(317議席)は、公明党の35議席を加えてやっと超えるという状況。憲法改正に慎重な公明党を抱えながら憲法改正への道を進むという、安倍総理にとって最も頭の痛い状況が続くことになりました。

「戦略的投票」の効果が見えた
与党と野党間の大差は選挙前からのもので、差を広げられることなく踏みとどまったとも言えます。おそらく安倍総理は、この抜き打ち解散で野党側を完膚無きまでにたたきのめそうと思っていたのでしょうが、その思惑は崩れ去りました。
それどころか、沖縄では小選挙区すべてで野党側が勝つという快挙。いちばん厳しかった沖縄1区で共産党の赤嶺さんが勝利、沖縄2区では社民党の照屋さん、沖縄3区では生活の党の玉城さん、そして沖縄4区では「オール沖縄」の仲里さんが勝利しました。
これは「オール沖縄」で翁長知事を誕生させた基地反対の住民の力が、各党の候補者を調整させ、選挙区候補者を一本化させた結果です。沖縄1区では、この一本化を無視して維新の党から下地氏が立候補し、統一候補(共産党)と自民党、維新の党の三つどもえの厳しい闘いになりました。それでも赤嶺さんが当選したということは、有権者がきちんと「オール沖縄」の選択を支持し、本来は自民党や民主党支持の人でも、共産党候補に投票したということです。
沖縄4区では逆に、共産党の支持者が元自民党員である仲里さんに投票を集中しました。これこそが、私たちが提案した「戦略的投票」の模範例ではないかと思います。

もっと「戦略的投票」が浸透していれば
今回緑茶会では、4つのリストを発表しました。
【第1弾】「落とそう!原発大好きイレブン!
【第2弾】「脱原発ヒーロー&ヒロイン22
【第3弾】戦略的投票で原発大好きイレブンは落とせる!
【第4弾】戦略的投票先リスト(全選挙区)
また、投票日の直前となってしまいましたが、沖縄の仲里さんを応援候補として「脱原発ヒーロー&ヒロイン」に追加しました。沖縄の全選挙区で自民党一掃が実現しそう!という現地からの声に応えての判断でした。
同じメッセージでは、北海道の激戦と愛知でのメディア(中日新聞)誤報に触れました。このメッセージで激励を贈った候補者は、ほとんど当選をしました
(投票日前のメッセージはこちら

たかこ.jpg今回北海道は、まさに戦略的投票のお手本のような候補者調整をしていました。その象徴的存在が新党大地の鈴木貴子さん。あえて民主党が公認候補として擁立しただけでなく、比例名簿の1番という特別待遇でむかえました。鈴木さん自身は小選挙区でわずか240票差で敗れてしまいましたが比例復活をしています。あと241票あれば・・、鉢呂さんが比例復活できたのです。
はちろ.jpg鉢呂さんも自民党と7600票差でした。激戦でしたが、あともうちょっとで議席が確保できませんでした。

神奈川12区ではあべとも子さんが715票差で小選挙区当選を逃しました。あべともこ.jpgこちらも比例復活しましたが、もしあと716票が取れていたら自民党を一人落とせたのです。
このようにあと一歩、いや指先くらいで及ばなかったところ、もう少し「戦略的投票」が浸透していたらと残念でなりません。

野党側が1増えるだけではなく、自民党側が1減るので、都合2議席差がつくのです。それがあと5選挙区もあれば、10議席の差がついて、3分の2の安定多数も自民党から奪えたところでした。

たなべ.jpgちなみに、「原発大好き!イレブン+1」の12人は残念ながら一人も落とせませんでした。もともと圧倒的な強さを誇る候補者ばかりで、野党側は満足に候補者をぶつけることもできていないのが実情ですが、その中で野党側がいちばん追い上げたのは青森3区の田名部さんでした。イレブンは大島理森。田名部さんがあと1万票差まで迫りました。イレブンを落とすには、まさに地方選挙からこつこつと自力をつけて行く必要があると思います。

自民党を助けた最大の要因は投票率低下
投票率は52%程度で、戦後最低だったとされています。前回の57%から5%下がりました。有権者は1億500万人なので、5%は500万人強です。前回選挙で1000万人棄権が増え、今回また500万人増えました。

街頭インタビューでも「どうせ政治は変わらない」とか「誰がやっても同じでしょ」という意見をいっぱい拾っていましたが、その考えが自民党を助けているということに早く気がついてほしいと思います。
棄権がどんどん増えて、それが自民党を応援するカラクリは、分母と分子の関係にあります。古くから政権党であった自民党は、町内会や利益団体を通じて固定的な支持層をもっており、その比率が有権者全体の20%~25%であるということです。この固定層は必ず投票しますので、投票する人が減れば減るほど、投票総数に対する比率は高くなり、当選者数を増やすということです。
このことは同様に固定層が強い公明党や共産党にも言えます。今回共産党は大躍進を果たしましたが、他野党支持者の行き先のなくなった票の受け皿になった側面もありますが、ベースとしての固定層比率の高さも影響していると思います。

政治に不満があるがゆえに投票に行かない、どの政党も信頼できない、誰がやっても同じだ・・と、投票拒否が抵抗であるかのように思っている人たちが自民党を助けています。

今回投票に行かなかった方たちには、私たち緑茶会が提案した「戦略的投票」について、ぜひ考えて頂けたらと思います。「戦略的投票」が効果を発揮するには、政党側、候補者側の調整が重要です。しかし、今回の沖縄や北海道のように上手に調整できることはまれです。有権者側が、「鼻をつまんで」も投票する戦略性を身に付けないといけません。

また、今回の投票率低下は、比例区票まで自民党に比較多数というお土産をつけさせてしまいました。投票率が5%下がるのではなく、5%上がっていたら・・、今回も選挙結果はかなり変わっていたはずです。
投票所に行くこと、そして自民党以外を選ぶだけでも、「政治を変える」力になるのだと気づけたときに、多くの有権者が動き始めるのだと思います。

終わりに
最後になりますが、今回の突然の解散総選挙に際し、緑茶会には、ほとんど資金的余裕がありませんでした。それでも「ないなり」に精いっぱいの活動はできたと思います。しかし、本当はもっともっと動きたい!そのためには、全国の皆さんが、緑茶会の会員になったり、寄付をしていただいて、助けてくださることが必要です。
自民党をさらに追い込み、政治を変えるために、どうかご支援をお願いいたします。

2014年12月15日
緑茶会(脱原発政治連盟)
会員登録、および寄付はこちらから

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2014年12月07日

#とりあえず自民以外で キャンペーンと戦略的投票

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#とりあえず自民以外で キャンペーンサイト

「#とりあえず自民以外で」と注文する写メ&超ショートムービーをネット上であふれさせる緊急かつ楽しいプロジェクト!
というタイトルで作品を募集したところ、
・居酒屋やカフェで「とりあえず自民以外で」と楽しげに注文するムービー
・「#とりあえず自民以外で」と書かれた吹き出しを持って撮影された写真
・「#とりあえず自民以外で」のポスター画像
などが、キャンペーン開始(11月30日)から1週間も立たないうちに数百点近く投稿され、ネットを賑わせています。

発案者は都内の会社員で「安倍政権に不信任を突きつけたい人がこんなに大勢いるのに、棄権してしまったり、野党に失望して自民に投票してしまったりすることのないようにしたい、とい思いからはじめた」ということですが、同じ思いの人は多かったらしく、アクセス数が急上昇。数日で視聴数が3万を越えたCM動画や、ロゴマークやポスターもフェイスブック上で合計20万リーチに迫る勢いでインパクトを与えています。


このキャンペーンのユニークなところは、ハッシュタグでネット上のユーザーがつながりあいながら発信を広げる、まさに市民活動2.0といったところなのですが、その他にも

「#とりあえず自民以外」の全国方言版を発信したり、
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「女性30人に聞きました。安倍総理がテレビに出てきた時どうしていますか?」という独自アンケートを行って「私だけじゃなかったんだ!」と女性を中心に大きな共感を集めたり、
アンケートあべ.jpg

・様々なイメージ画像を継続的に発信していて
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スタートから1週間しか経っていないのに、そのほとんどが投稿と同時に1000近くのイイネやシェアをゲットしているという人気サイトに成長しています。(ちなみに、これらの数字は、安倍晋三氏のフェイスブックの個別ページのシェア数を上回っています。)

ベストがなければベターを選ぼう
そうしなければワーストになるだけ


これは、この #とりあえず自民以外で のツイッターでも繰り返しつぶやかれている言葉です。これは正に緑茶会の提唱する「戦略的投票」と相通ずるものです。

戦略的投票とは、「好きな政党に投票するのではなく、自分の嫌な政党が敗北するよ うに投票する」という投票行動です。緑茶会は、今回の衆議院選挙でも「自分の選挙区で自民党候補に勝てそうな候補に投票を集中しよう」と呼びかけています。
勝てそうな候補」のリストはこちらのページからご覧頂けます。
戦略的投票や現在の選挙情勢についてさらに詳しく知りたい方は「戦略的投票」で、安倍政権にレッドカードを!もご参考ください。

また、似たような取り組みは同時に複数箇所で始まっています。

さよなら安倍政権 自民党議員100人落選キャンペーン
#戦略的投票 12月14日 投票所に行こう!安倍政権を引きづり下ろせ!

投票期間はまだ1週間あります。
#とりあえず自民以外 そして #戦略的投票を ひとりでも多くの人に呼びかけ、伝えて行きましょう。
そしてドブ板選挙も忘れずに、回りの友人ひとりひとりに投票の声がけをしましょう。

最後は緑茶会代表の言葉で締めます。
「みんなの力で「戦略的投票」をどこまで広げられるか、それが今回の投票日の後に安倍晋三さんの泣きっ顔を見るためのカギなのです。」

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2014年12月05日

2014衆議院選挙に向けた戦略的投票について

脱原発を実現するための緑茶会の提案アクション〜イギリスを変えた「戦略的投票」で日本も変えられる

いま、私たちの思いや行動は、確実に政治にインパクトを与えています。現政権の独走を止め、脱原発を実現する為に、これからも行動し続けなければなりません。2014年12月14日の衆議院選挙で、与党の暴走に終止符を打つ。あるいは現与党議員に「物を申し」、私たちの手で少しずつでも政治を変えて行きましょう。与党の暴走は私たちの持つ「1票」で止めることができるのです。

野党の候補者調整が進んだ今回の総選挙では、私たち市民が「戦略的投票」をできるかどうかが大きな鍵を握っています。

かつてイギリスでは、自分の好きな政党に投票するのではなく、「自分が最もきらいな政党が敗北するように投票する」という投票行動をすることによって、圧倒的多数を占めていた保守党が大敗北し、労働党政権が誕生したことがあります。これが戦略的投票行動の結果です。

たとえば、前回の衆議院選挙で、神奈川 13 区の原発大好きイレブンの第一位・甘利明氏の得票は 111,733 票でした。
一方で、野党の得票数合計は 148,348 票と、甘利氏の得票を大きく上回っているのです。
原発大好きイレブンの第一位・甘利明氏を落選させることは夢物語ではないのです。

他にも同じような状況の選挙区がいくつもあります。
ぜひ上記の情報を参考に、あなたも「戦略的投票」をしてみましょう!

*「戦略的投票」については、2014年9月3日に開催した「緑茶会政治セミナー・プレシンポジウム~地方からつくりだす政権交代の青写真~」 に出演していただいた安冨歩氏(東京大学教授)の講演資料に詳しく掲載されています。(当日のご講演内容は必ずしもこの通りではありません)

資料:安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 
緑茶会政治セミナープレシンポジウム資料」 2014年9月3日
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2014年10月10日

福島県知事選にあたって

緑茶会は福島県知事選挙において熊坂義裕さんを応援することを決めました。

福島県知事選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、
▽元福島県副知事の内堀雅雄氏(50)
▽元福島県双葉町長の井戸川克隆氏(68)
▽牧師の五十嵐義隆氏(36)
▽元岩手県宮古市長で新党改革が支持する熊坂義裕氏(62)
▽コンビニエンスストア店長の伊関明子氏(59)
▽建設会社社長の金子芳尚氏(58)、以上の6人です(肩書きはNHKニュースによる)

2011年3月11日から始まった『青天の霹靂』・・・・福島県民は、チェルノブイリ原発事故に地震・津波という大自然の災害が加わる人類未経験の過酷な状況に投げ出されました。

さらに不幸だったのは、2期目に入ってまもない佐藤雄平知事のもと、SPEEDIの情報を放置・削除し、高汚染地域からの避難に目をつぶり、100ミリシーベルトまで安全と主張するアドバイザー山下俊一氏等による県主催の説明会を各地で行い、子どもたちにも20ミリシーベルトの被ばくを強要してしまったことです。これらのことが、3.11直後の右往左往する県民の前で展開されたのです。それからも数限りなく艱難辛苦を県民に強い、今なお県民健康管理調査、とくに子どもたちの甲状腺検査にあたって、県民の生命・財産を守るべき知事の職務を放棄した数々の<実績>を重ねています。

これらの裏切り的行為を、私たちは決して忘れてはならないと思います。ということは、知事を支えてこれらの施策を進めてきた実行犯ともいうべき内堀副知事へのバトンタッチを、断じて許してはならないという意味です。
さらに、
「内堀候補予定者を支持する女性がみつからない」とは、去るメディア関係者の弁。これはスゴイことです。山崩れが起ころうとしているのです。

このような状況の元、緑茶会は福島県知事選挙において熊坂義裕さんを応援することを決めました。
この選挙も、多数の脱原発派候補者が立候補を表明しています。
しかも福島県知事選の争点は単純な脱原発ではなく、放射能汚染と除染廃棄物への対処、被害者の救済、そして復興をどうするのかが争点。いままでのままではだめで、違う代替案が求められていると思います。

自民、公明、民主に社民党までが相乗りした内堀氏は、まさに今までの「ダメな政策」の体現者です。佐藤雄平現知事の政策を、副知事としてまさに一緒に作っていた人。それでは、福島県に光はやって来ないと思います。
多数の脱原発候補が、一致団結して内堀氏に立ち向かうような状況が望ましいとは思いますが、有権者の方が、あえて力を一つに集中するという選択をしてほしいと思います。

熊坂さんは、子ども被災者支援法の精神を実現するという、これまでとは違う県政のプランをお持ちです。宮古市長として、行政を動かすという経験もお持ちです。そして福島高校出身者としての地域人脈もお持ちです。
よって、私たちは、内堀さんを打ち破るには、熊坂さんが最も近道にあると判断しました。

緑茶会は、熊坂義裕さんを推薦します。福島県知事選挙が、真の脱原発候補にとって、勝てる選挙になることを祈念します。

なお、井戸川克隆元双葉町長も立候補表明され、その主張には当会として心より賛同するものですが、井戸川さんには自らのご健康を第一義に考えて頂きたいと考えています。お身体を大事にして、今後も原発事故の生き証人として、政府への訴え等にご活躍して頂きたいと思っております。今回の選挙においても、井戸川さんが発するメッセージについて、注目しています。わたしたちの苦渋の選択が、福島県のみなさんの参考になればと考え、東京からあえて声明を出した次第です。

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2014年09月06日

緑茶会政治セミナー連続講座:アベノミクスから自治体のエネルギー政策、選挙制度改革まで幅広く学べます!

緑茶会政治セミナーバナー.jpg

2015年春の統一地方選挙に向けて緑茶会が動き出しています!
まずは「連続 政治セミナー」をお届けします。
すでに8月27日と9月3日にプレセミナーを実施、いま注目の政治セミナーです。
※プレセミナーの情報はこちら

日本で脱原発を実現するには、近い将来おとずれる国政選挙で脱原発を可能にする「政権交代」を果たす必要があります。
来年2015年の統一地方選挙はその「地固めのとき」。

緑茶会の政治セミナーでは、「1万人の立候補プロジェクト」とも協力しながら、「市民の政治力」を高めるための知識やノウハウを5回シリーズでお届けします。
アベノミクスから自治体のエネルギー政策、選挙制度改革まで幅広く学べます!
地方選挙で政治の流れをかえ政権交代と脱原発を実現しましょう!

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【日時】2014/9/26(金)・10/6(月)・10/21(火)・11/12(水)・11/26(水)
いずれも18:30開場/19:00スタート/20:30終了予定です。
【場所】東京・生活者ネットワーク会議室 [JR 大久保駅・新大久保駅 または 地下鉄 東新宿駅]
    (新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル4階)
【参加費】4,500円/5回分
(各回参加も可能です。各回参加の場合の参加費は1回につき1,000円となります)
【主催】緑茶会(脱原発政治連盟)
【お申し込み】下記のいずれかで承ります。
・フォーム https://ssl.form-mailer.jp/fms/fba29cdb319313
・メール ryokuchakai@gmail.com
・FAX:03-5369-7970 

【各回の内容】(終了した回の報告は末尾をご覧下さい)
次回は緑茶会代表で、再生可能エネルギーの専門家でもある竹村英明がお話しします!

◆第4回 11月12日(水)再生可能エネルギーと地域の自立(脱原発と「地域再生」)
講師:竹村英明(市民電力連絡会/エナジーグリーン㈱)
エネルギー問題の解決は、国際紛争の解決にもつながる「平和」への道でもある。日本は再生可能エネルギーで、大部分のエネルギーをまかなえる。全国に広がる市民電力の実践と、それをサポートする各地自治体の事例を紹介。
facebookイベントページ

◆第5回 11月26日(水) 民意が反映できる選挙制度の改革(脱原発と「選挙制度」)
講師:山口真美(やまぐちなおみ・弁護士/「市民に選挙をとりもどせ!」著者)
日本の選挙制度は民意が反映されにくい。小選挙区制は20%を切る得票率で70%を超える議席を与える。地方議員選挙まで重くのしかかる供託金。実はお金のかからない戸別訪問が禁止・・などなど。これを変えるためにやるべきことは。
facebookイベントページ

(終了したセミナー)
◆第1回 9月26日(金) 脱原発とアベノミクス(脱原発と「経済復興」)
講師:藤原直哉(ふじわらなおや/経済アナリスト/NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム)
NHKラジオの「ビジネス展望」でおなじみの論者。アベノミクスでは経済再生はできないと警告、軌道修正の必要性を説く。脱原発、再エネと省エネ推進への方針転換は省エネ・再エネ産業を大きく発展させ、雇用拡大や景気浮揚につながる。
facebookイベントページ

◆第2回 10月6日(月)福島原発事故は収束したか(脱原発と「私たちの暮らし」)
講師:まさのあつこ(ジャーナリスト)
3.11前と後で日本はどう変わったのか。食べ物、環境、経済、雇用・・。景気回復しているように見えて、日常の暮らしが底なしの泥沼に入りつつあるのではないか。私たちがかかえるフクイチリスクを再確認してみよう。
facebookイベントページ

その1)


その2)


その3)


その4)


◆第3回 10月21日(火)地方自治体のエネルギー政策(脱原発と地方自治の関係)
講師:保坂展人(ほさかのぶと・世田谷区長)

日本中の自治体で原発の風下にならない都道府県はほぼゼロ。住民の安全を確保する義務のある自治体は原発にノーが出せる。再生可能エネルギーの地域資源を生かし、地域の電力供給を模索し、地域の産業振興を目指す、世田谷区の実践を聞く。
facebookイベントページ
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2014年08月30日

立候補者選挙取組み予定者への活動助成があります!

先日の緑茶会プレ講座でもご案内しましたが、地域政党ネットワーク横浜の解散に伴い設立された政治団体「未来を拓く市民の政治フォーラム」が、2015年までの神奈川県内における選挙に立候補者などへの助成を行なっています。興味のある方は以下のサイトをご覧ください。

http://www13.plala.or.jp/miraisimin/
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2014年08月29日

「統一地方選チャレンジ基礎講座」レポート

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8月27日(水)緑茶会政治セミナー・プレ講座
「統一地方選チャレンジ基礎講座」
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選挙って、どう関わればいいのかよくわからない・・。まして候補者になるなんて・・。と思っているあなた!この講座を受講すると目からうろこ。いかにみずから「民主主義の権利」を捨てていたのか、気づくことうけあい。法律とネットテクを装備して「統一地方選」にチャレンジしてみよう。

というわけで下記の内容で行われました。
◎第一部:市民ができる選挙運動〜公職選挙法の要点〜
講師 田中隆(弁護士/自由法曹団幹事長)
[プロフィール] 弁護士(都民中央法律事務所)。2006年~08年、自由法曹団元幹事長。現在は常任幹事。主な著作:「これが秘密保護法だ。全条文徹底批判」(共著2014年 合同出版社)、「市民に選挙をとりもどせ!」(共著2013年 大月書店)ほか。

◎第二部:インターネット選挙の活用術〜選挙が身近になった〜
講師 髙橋茂(ザ選挙編集長)
[プロフィール]長野県上田市生まれ。2000年の長野県知事選挙で初めて選挙に関わり、以後インターネットと選挙をつなぐ活動に。政治家の選挙サポートウェブ作成を数多く手がける中で「ザ選挙」を企画。株式会社「VoiceJapan」代表取締役。

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公職選挙法やネット選挙の基本的なレクチャーに加え、下記のような具体的なノウハウや情報もあり、すぐに役立つとともに、非常に興味深い内容でした。
・選挙期間中に、手書きの候補者ポスターを自宅玄関に貼ってもいい?
・京都ではOKなのに東京ではNGな選挙活動とは?
・滋賀県の三日月知事は、どうやって一晩で6万フォロワーを獲得したのか?
・ネット選挙が下手なのは、あの政党?
・やらなくていいSNSはどれ?
・しょっちゅうサイトを更新できない候補者はどうしたらいい?
・写真がじょうずなジャーナリストさんは?
・拡散してもらえる写真のとりかた
・地元のせまい地域での選挙ではどうSNSをつかったらいい?

※答えを知りたい方、同じような勉強会を開いてみたい方のために、田中隆・高橋茂両氏のお話をすべて収録したDVDも作成しています。ryokuchakai※gmail.comまでお気軽にお問い合わせください!(※を@に変えてお送りください)

会場には、前双葉町町長の井戸川克隆さん、映画「選挙」で同じみの山内和彦さんをはじめ前国会議員の方や、統一地方選への出馬を目指す方たち、そして選挙から脱原発や変革を目指す市民のみなさんなどが多数参加し、レクチャー後も活発な質疑応答が交わされました。
こちらは終了後の一枚。
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緑茶会代表の竹村英明も詳しくレポートしていますのでぜひご覧下さい。こちらです。

次回の
9月3日(水)緑茶会政治セミナー・プレシンポジウム
「地方からつくりだす政権交代の青写真」
にもぜひお越し下さい!
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ!




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2014年01月22日

宇都宮けんじさんとともに細川護煕さんの推薦を決定しました。

●宇都宮けんじさんとともに細川護煕さんの推薦を決定しました。
 緑茶会は2013年12 月31日に、脱原発候補として宇都宮けんじさんを推薦しましたが、本日2014年1月22日、細川護煕さんも推薦することを決定致しました。
 当選者がひとりという都知事選において二人を推薦することが適切かどうかについては緑茶会内でも議論を重ねましたが、「脱原発を実現してくれる候補者を応援する」「脱原発候補者の選択肢を有権者に提示する」という初志に立ち返り、このような結論を出しました。

●この都知事選挙は今後の日本を決める選挙です。
 2014年1月20日、河合弘之弁護士や鎌田慧さんたちが、「脱原発都知事を実現する市民の会」として脱原発候補一本化の断念と「細川支持」の決断を表明されました。緑茶会もこの会合には当初から参加し、その取り組みをつぶさに見てきました。
 今回の都知事選挙は都知事を決めるだけの選挙ではなく、今後の日本を決める選挙です。絶対に勝たなければなりません。
 それを考えた結果、知名度も当選可能性も、細川さんの方が宇都宮さんを大きく上回っていると思います。
細川さんは宇都宮さんのように市民と共に戦ってきた候補者ではありません。しかし、今回の「脱原発!」一本で勝負するという細川さんの姿勢は評価できます。
 再び何ごともなかったように原発推進に回帰しようとしている今の日本の流れを変えるには、ここで「脱原発」が勝つことが必要だ!というのが「脱原発都知事を実現する市民の会」の判断だと思います。

●宇都宮選挙で、多くの市民、特に若者たちが経験を積んでいる。
 その一方で、1月8日のキックオフ集会で示されたように、宇都宮さんの支援にも多くの人たちが結集し、とりわけ多くの若者たちが選挙を手伝っています。
 私たちは、市民が自分たちの手に政治を取り戻すことも、今後の日本にとって重要なことと考えています。
本来の選挙は、票読みによる駆け引きや策を弄するのではなく、市民ひとりひとりが自分の信じる候補者のために、投票に留まらずさまざまな応援活動を行うべきものです。そして今、そのような選挙、政治を私たちの手に取り戻そうという機運が高まっていることは注目すべきことであり、絶対にこの芽をつぶすことがあってはなりません。その意味で、宇都宮さんを支援する人々が、迷うことなく、宇都宮さんという素晴らしいリーダーを応援しているのは素晴らしいことだと思います。

●すぐに応援活動をはじめよう!
 細川さんか宇都宮さんか。
 脱原発を目指す人々が、決めきれずにいます。その結果、それぞれの応援活動が様子見のような状態になっている状況も多く目にしました。
 しかし、都知事選挙の投票日まで、あと17日間しかありません。
 もう、どちらかに決めて、「全力投球!」をしてください。
 私たちがなすべきことは「脱原発が大事!」と訴えること、そして舛添さん・田母神さんを落選させることです。

 田母神さんは明確に原発推進を打ち出していますし、「いずれは原発ゼロ」と言う舛添さんも「今すぐ脱原発はできない」と断言しています。これはすなわち「再稼働を行う」ということです。だまされてはいけません。舛添さんは「安倍+連合(原発再稼働をもくろむ「日本労働組合総連合会」」の「原発推進!統一候補」なのです。

●今からでもやれることは、たくさんある!
明日1月23日(木)に東京都知事選挙は告示されます。
しかし、ご存知のようにネット選挙が解禁されています。

基本的な考え方はシンプル。
特定候補への投票を呼びかける行為が、ネットでできるようになりました。ただし不特定多数へのメールは規制あり。

電話、封書、知りあいへのメール、ウェブページ、Twitter、Facebook等での呼びかけも自由です。
詳しくは参議院選挙での緑茶会作成のリストをご参考ください。
http://ryokuchakai.com/2013/07/08/net/

「脱原発候補応援!」で都民数百万人を巻き込む大きなうねりを作りあげ、脱原発の宇都宮さんと細川さんが、1位と2位を競り合う選挙にしましょう。宇都宮さんと細川さんで票を取り合うのではありません。目指すべくは脱原発を望む人々がこの二人に入れる票を、最大化することです。緑茶会ではそのための支援、発信を今後も続けて行きます。

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2014年01月15日

都知事選の脱原発一本化に関して

 細川護熙さんの東京都知事選立候補が現実味を帯びてきて、賛否さまざまな声が上がっています。最も大きな声は票割れを懸念する声です。緑茶会を含め、多くの方が脱原発候補の一本化をはかるべく動いています。緑茶会でも、細川さんの選挙の重鎮とあってお話をしました。それを踏まえて言うと、現段階で「候補一本化は難しい」、そして同時に「一本化はしない方が良い」という結論です。

 「一本化しない方が良い」と考える最も大きい理由は、宇都宮さんと細川さんのどちらかに一本化すると、失う票があまりに大きすぎるということです。

 理由はこうです。
 脱原発を求める層は大きく言ってふたつに分けることができます。仮に「保守系」と「左派系」とでも名付けましょう(便宜的な名前です、気を悪くされた方がいたらごめんなさい)。「左派系」は「脱原発を全面にかかげ、デモやアクションを積極的に行っている層」です。一方で「保守系」は、「はっきりした脱原発運動には距離をおいているが、原発には反対」と考えている層で、実はこの「保守系」のほうが、「左派系」より圧倒的に数が多い。
 これまでは、この「保守系脱原発」層の投票先がなかったのです。しかし今、細川さんがその受け皿となろうとしています。この層は、脱原発を希望していても、細川さんが出馬しなければ、宇都宮さんではなく舛添さんに投票したり棄権する可能性が高い層でもあります。

 いま安倍首相を中心に自民党が必死にやろうとしているのは、原発や福島の問題を政策の主要テーマから外すことです。国会の審議に上げず、マスコミで取扱わせず、選挙の争点にもさせない。
 「左派系脱原発はいろいろ言っていても、放っておけばいい、保守系脱原発の受け皿はないから、脱原発は多数派にはなり得ない」
 とたかをくくっていたのです。
 細川さんの「脱原発」での立候補宣言は、これを真正面から切り崩すものでした。

 したがって細川さんに「左派系脱原発」がなだれ込むと、「保守系脱原発」層は敬遠し、せっかくの細川さん立候補の趣旨が薄れる可能性があるのです。そのため、宇都宮氏は「左派系脱原発」層の受け皿として、別に旗印をかかげ続ける方が良いというのが、緑茶会の考えです。

 今われわれに必要なことは、一本化ではなく、「脱原発票の最大化」だと思います。

 緑茶会はこれまで通り宇都宮けんじさんの応援を続けます。宇都宮さんは細川さんと違って知名度が低いので、まずは名前を広めることが重要です。いま、緑茶会で十万部の「宇都宮けんじ応援ハガキ」を作り、日本全国から都内の有権者に向けての投函を呼びかけています。前回の都知事選で宇都宮さんが得票した約100万票の基礎票にあと70万票上乗せできれば、当選ラインが見えてきます。

 一方で、細川さんの選挙を応援する市民もいていいと思います。細川さんは知名度こそ抜群ですが、どこの政党や団体の支援も受けないということなので、こちらも市民のサポートが必要です。きちんとした選挙活動ができれば、細川さんには舛添さんを上回る票が入るでしょう。

 私たちの力で、脱原発の宇都宮さんと細川さんが、1位と2位を競り合う選挙にしましょう。
 そのためには、両者がいがみ合わないこと、エールを送りあうこと、誰もが気持ちがよかったねという清々しい選挙にすることが欠かせません。批判し合うことで互いの票が減って行くようなことは何としてでも避けなければなりません。「脱原発」という大きな目的の実現にむけた協働として行きましょう!
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2014年01月03日

地方議会から脱原発!〜地方議会選挙への政策解説

緑茶会は地方から「市民の政治的実力」をつけて行きたいと考えています。
そのために、以下の5つの政策を緑茶会による「地方議員推薦条件」として掲げました。
この条件は、そのまま地方議員の最先端のエネルギー政策とできるもので、地方議員が脱原発・自然エネルギー政策を掲げて行くために活用可能なものです。

<地方議員推薦条件>
以下の5つについて、賛同してくれる候補者は緑茶会として推薦する。
1.自治体で脱原発宣言をする
2.自治体に自然エネルギー促進条例を作る
3.自治体の自然エネルギー事業を促進する
4.庁舎を中心に自治体の省エネをすすめる
5.自治体の電力情報を開示する・させる

以下に、5つの条件となる項目の解説を書いてみます。
地方議員や候補者のみなさん、政策立案の参考にしてください。
もちろん、市民のみなさんが政策を提案する際にもご活用頂けます。

<政策解説>
1. 自治体で脱原発宣言をする
 地方から政府の政策を変えるには、まず意思表示です。日本中の自治体で脱原発宣言が上がるようになれば、政府の政策も自ずと変えざるを得なくなります。
 もちろん「脱原発宣言」をするには議会の多数がその意志を持っていなければなりません。議案を出すだけで実現するとは限らず、なぜ脱原発なのかを、保守派議員、原発推進議員と議論し説明し、心を通わせなければなりません。そのプロセス、姿勢も、脱原発の実現にとっては、欠かせないことです。

2.自治体に自然エネルギー促進条例を作る
 脱原発を実現するカギは、原発に変わるエネルギー供給を確保することです。化石燃料が地球温暖化を招く可能性がある以上、過度に頼ることはできません。脱原子力と脱化石は同時進行で進めなければなりません。日本には太陽・風・水・地熱・バイオマスの豊富な資源があります。各地域でそれを開発し活用しましょう。それを促進する条例を制定しましょう。
★神奈川県、北海道など各地での実践例はこちら

3. 自治体の自然エネルギー事業を促進する
 自然エネルギー促進条例のあとは、自然エネルギーを増やす実践をやりましょう。各地域に自然エネルギー事業を担う事業体を設立しましょう。そのためには地域のステークホルダーが集まって事業の方法や資金集めについて話し合う地域事業検討協議会も必要です。地域のエネルギーは地域でまかなうという目標を掲げて検討をしてみましょう。

4. 庁舎を中心に自治体の省エネをすすめる
 省エネも脱原発を実現するカギです。日本は省エネ先進国と呼ばれていますが、世界の最先端から見ると、実はずいぶん遅れています。すなわち省エネの可能性は大きく、大きな産業に発展する可能性もあるということです。そしてけっこう盲点が地方自治体の庁舎、関係施設です。まずは魁よりはじめる。庁舎、関係施設の省エネを予算化してください。

5. 自治体の電力情報を開示する・させる
 もっとも困難な政策がこれです。市区町村の電力情報とは、自治体の中にある各施設のリアルタイムの電力使用情報のことです。原発再稼働の理由とされる電力不足が起こる可能性があるのは、午後1時から3時のピーク時間帯です。その時間帯にどの施設がどのように電気を使っているのかを知っていれば、自治体で対策を立てることもできるのですが、その情報を電力会社が隠しているのです。議会決議を上げる、首長名で要求するなど、いろいろな方法で、この情報を出させましょう。それが賢い節電の最大のツールとなります。

緑茶会では政策立案のお手伝いもしています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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新年のごあいさつ

あさやけ.jpg

あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚誼を賜りましてありがとうございました
本年も、共に原発ゼロにむけて進んで行きましょう。

さて、政党政治が事実上崩壊している日本のなかで、市民の政治的な実力も育ってきていないため、票の分散と棄権によって「世界もびっくりの偏向的政府」が誕生しています。これで日本の経済が良くなるとか、人々の暮らしが良くなるとか、弱者が救済されるとか、とても思えません。どうやら一部の人が豊かになればそれで良いんだ・・的な政治が「強い日本」みたいな美辞麗句で強引に推し進められています。
これまで有権者は、政党に期待するが裏切られ続け、本当に強い政治不信に陥っています。
政党に期待できないのなら、市民が自分でやってしまうという「実力」が必要なのですが、それがない。

そこで「市民の実力」をつけるべく誕生したのが緑茶会です。
そして、今年は2月9日投開票の都知事選挙が行われます。
この選挙で、市民の中から生まれた有力候補者が元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児さん。早々と意思を表明されました。
前回の都知事選でも立候補し、100万票近くを得票されています。

緑茶会は、この宇都宮さんを応援することを決めました。
都知事選は東京だけの選挙ではありません。日本全体にかかわる、日本中で取組まなければ行けない選挙だと思います。
その理由は

1. 東京は日本10分の1の予算、人口を持っていて、国会も大企業の本社の多くもあるので、ここでの政策が変わると日本政府や経済への影響が大きい。

2. 宇都宮さんは脱原発の候補(緑茶会の呼びかけ人の1人)で、前回選挙では100万票近くを集めて時点だった。
(猪瀬氏の400万票が、ほとんど与野党相乗りでダントツだったので票差があるように見えるが、東京で100万票はすごい基礎票。)

3. 2013年は日本を暗雲が覆ったような「暗い年」だったが、それを振り払うには「待ち」ではダメ。積極的に動いて、まず各地の人たちが地域から日本を変えよう。そのスタートが東京になったということ。

緑茶会ではまず
「宇都宮けんじ通信」への登録
・「人にやさしい東京をつくる会」への寄付
ツイッターのフォローと拡散
・東京都内の有権者の紹介(現在フォームを作成中です)
等を呼びかけています。東京都以外の方にもできることはたくさんあります。
今のうちに、宇都宮さんをサポートする全国のネットワークをつくり、日本中の力を集めて頑張りましょう。

1月8日(水)19時〜「東京都を変えて行くキックオフ集会」にもぜひご参加ください!



(写真は我が家から見える朝焼けです。)
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2013年12月10日

緑茶会の提案アクション(2013年12月10日)

秘密保護法案が強行採決されました。法律で認められている市民の意思表示としてのデモを「テロ」と位置づけ、戦争をする国へと一歩一歩と近づけながら、原発については「引き続き重要なベース電源」と明記した新しいエネルギー基本計画の素案を作り上げるなど、民意を無視した現政権の暴走が続いています。

その中でも小さな変化は着実に起こっています。秘密保護法案の採決にあたっては、市民の声に押されて全ての野党が反対に回り、会期末の深夜23時23分まで強行採決を引き延ばしました。自民党の中からも造反者(村上誠一郎氏)が出ました。

原発についても小泉・細川元首相の原発ゼロ発言、超党派の議員で作る原発ゼロの会に自民党から4名の議員が参加など様々な変化が生まれています。

私たちの思いや行動は、確実に政治にインパクトを与えています。現政権の独走を止める為に、これからも行動し続けなければなりません。

自民党の暴走の大きな原因は、2012年の衆議院選挙、2013年の参議院選挙で私たちが彼らに単独過半数を手渡してしまったことにあります。しかし、例えば2013年の参議院選挙での自民の絶対得票率(有権者数に対する得票率)絶対得票率という)はたった15.4%に過ぎませんでした。それなのに結果的に自民党が大勝したのは、野党への失望、票の分散、棄権の増加などによるものです。
※詳しくは自民の支持離れは続いているをご覧下さい。

次の選挙で、与党の暴走に終止符を打つ。あるいは現与党議員に「物を申し」、私たちの手で少しずつでも政治を変えて行きましょう。与党の暴走は私たちの持つ「1票」で止めることができるのです。

そのために緑茶会は下記の行動アクションを提案・実行して行きます。

1)次回の国政選挙(解散が無ければ衆参両院とも2016年)を視野に入れ、地元与党議員にものもうそう
やり方は選挙区デモで未来を変えようをご覧下さい。原発ゼロを目指す皆さんは特に、小泉・細川両氏の原発ゼロ発言についての意見も聞くとよいでしょう。

2)過去に実績をもつ落選議員を支援する
 2012年の衆議院選挙と2013年の参議院選挙では、市民の立場に立って脱原発等の運動を共に行ってきた議員の数多くが落選してしまいました。彼らが次の選挙で再び私たちの代表として政治の舞台に立てるように、支援を続けましょう(現在、緑茶会でもリストを作成中です)。

3)所属政党ではなく人で支援
「この人は民主党だから支持できない」のように政党で判断するのはもうやめませんか。「〇〇党はTPPに賛成してるから××さんは支持できない」「△△党は即時原発ゼロを言わないから○○さんはダメだ」のように考えていたら、投票する議員がいなくなってしまいます。もちろん、政治家には党議拘束(政党の決めた方針に従わなければいけない決まり)があるので、所属政党は判断に当たっての要素にはなりますが、「人」で選ぶことで、彼らに政党の中から組織を変えて行く力となることを期待することもできます。また、現政権の暴走を招いてしまった大きな原因のひとつは、民主党政権や民主党議員に対する過度のバッシングです。巨大化した政治のシステムを変えるのは一朝一夕にできることではありません。批判するのではなく、支援することで政治を変えましょう。

4)地方選挙では、現政権のエネルギー政策に反対する候補者を応援する

※ 「3年後政治状況をひっくり返す100万人無料メルマガプロジェクト」をぜひご覧下さい(※緑茶会の取り組みではありません)

5)地方選挙、国政選挙に自らが立候補する
 政治は本来「政治家」のものではなく、市民のものです。私たちの手に政治を取り戻す為に、市民の中から政治家が生まれて行くことが大切です。「でもどうやって?」「自分なんかにできるのか?」という皆さんのために、緑茶会では「緑茶塾」の開催を企画しています。どうぞお楽しみに!

6)市民アクションカレンダーで、市民の政治参加を支援
政府への働きかけのアクションや、市民主催のイベント等を共有しています。政治を、社会を変えたい皆さん、一つでも多くのアクションに参加しましょう。また、主催者の皆さんにはご自身で情報を掲載して頂くこともできます。

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2013年09月07日

平成25年9月5日(木)原発ゼロの会から 福島第一原子力発電所視察をしたメンバー

脱原発を目指す議員を応援しよう!
平成25年9月5日(木)原発ゼロの会から 福島第一原子力発電所視察をしたメンバーのリストです。
河野太郎さんのブログから)

河野太郎 衆議院議員(自民党)
秋本真利 衆議院議員(自民党)
辻元清美 衆議院議員(民主党)
逢坂誠二 前衆議院議員
加藤修一 前参議院議員
山内康一 衆議院議員(みんなの党)
椎名毅  衆議院議員(みんなの党)
真山勇一 参議院議員(みんなの党)
玉城康裕 衆議院議員(生活の党)
服部良一 前衆議院議員
阿部知子 衆議院議員(無所属)
飯田哲也 NPO法人環境エネルギー政策研究所 
他5名

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2013年09月03日

関電の大飯原発「F-6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり に署名した国会議員の方のリスト

関電の大飯原発「F-6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり
に署名した国会議員の方のリストです。

(呼びかけ)9名
又市 征治  参議院 社会民主党
玉城 デニー 衆議院 生活の党
小宮山 泰子 衆議院 生活の党
吉田 忠智  参議院 社会民主党
阿部 知子  衆議院 無所属
川田 龍平  参議院 みんなの党
照屋 寬徳  衆議院 社会民主党
山本 太郎  参議院 無所属
田代 郁   参議院 民主党
福島 瑞穂  参議院 社会民主党

(賛同)9名
田村 智子  参議院 日本共産党
主濱 了   参議院 生活の党
青柳 陽一郎 衆議院 みんなの党
三谷 英弘  衆議院 みんなの党
江崎 孝   参議院 民主党
大門 実紀史 参議院 日本共産党
小野 次郎  参議院 みんなの党
渡辺 喜美  衆議院 みんなの党
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関電の大飯原発「F-6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり に署名した国会議員の方のリスト

関電の大飯原発「F-6破砕帯は活断層ではない」に大きな疑問あり
に署名した国会議員の方のリストです。

(呼びかけ)9名
又市 征治  参議院 社会民主党
玉城 デニー 衆議院 生活の党
小宮山 泰子 衆議院 生活の党
吉田 忠智  参議院 社会民主党
阿部 知子  衆議院 無所属
川田 龍平  参議院 みんなの党
照屋 寬徳  衆議院 社会民主党
山本 太郎  参議院 無所属
田代 郁   参議院 民主党
福島 瑞穂  参議院 社会民主党

(賛同)9名
田村 智子  参議院 日本共産党
主濱 了   参議院 生活の党
青柳 陽一郎 衆議院 みんなの党
三谷 英弘  衆議院 みんなの党
江崎 孝   参議院 民主党
大門 実紀史 参議院 日本共産党
小野 次郎  参議院 みんなの党
渡辺 喜美  衆議院 みんなの党
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2013年08月15日

8月 14日緑茶会運営委員会議事録です。

1.今後の取り組み
・次回衆議院選挙に向けて、政党の連合にこだわらず、地域特性にのっとって、地域主導で候補者をさがし、応援する。
・そのためにまず、大阪・北海道・北陸で、ネットワーキングや候補者発掘のためのイベントを10月頃開催する。映画の上映のほか、緑茶会スタッフによる緑茶会の説明・脱原発の現状、衆議院選挙までに何をしなければいけないかなどを参加者が話し合うなどを検討。
・地方選挙と国の選挙は性質・取り組み方が異なる。地方選挙は、既存の政党や無所属議員から推薦候補を見つけることになるのではないか。

2 事務所の移転について

3.資金集めについて
・チラシ印刷費、選挙応援の人件費、事務所経費等で出費がかさんでいる。今後に向けて資金集めが重要。
入会者の維持・拡大を図る。
・12月に会計をしめ、1月〜2月に会計報告を行う(官報にも掲載される)

4.9月10日実施の原発ゼロノミクス大討論会の共催について

5. 埼玉支部など地方組織の現状共有
・埼玉では、9月14日にDVD上映会など。詳細は緑茶会サイトに掲載。

6 次回
8月20日(火)18時半から千代田区の会場予定。

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2013年08月14日

運営委員会開催のお知らせ 2013年8月14日(水)18:30~

緑茶会運営委員会が開催されます。
どなたでも参加できますので、ryokuchakai ※ gmail.comまでお申し込みください(※を@に変えてお送りください)

日時:2013年8月14日(水)18:30~ 
場所:新宿区新宿1−2−1 エナジーグリーン会議室
※スペースに限りがありますので、先着順となります。ご了承ください。また、初回参加は傍聴となります。

先日、運営委員の秋山さんからこんな話を聞きました。

偶然行った荻窪の自然食品屋さんで、お店の人と選挙の話になって
「緑茶会って知ってます?」
と聞いたら
「あれはだめよ!あれは民主党の手先!善意の市民の人たちもいるとおもうけど、あの人たちもだまされているのよ!」


と言われたそうです。

実際には全くそんなことはないのですが、市民活動の妨害を目的としたいやがらせツイートを信じておられるのか、私たちの広報不足なのか、本当に残念なことです。

「緑茶会はあやしい!」と思う人は、ぜひ運営委員会を見に来てくださいね!
戦うべき相手を間違わないようにしましょう!





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2013年08月11日

【緑茶会通信(15)より】緑茶会、次なる展開へ。

2013年8月11日に、緑茶会通信第15号を発信しました。

********
 こんにちは。緑茶会事務局です。
 うだるような暑い一日でしたが皆さま体調など悪くされていませんか?

 さて、先日、緑茶会の呼びかけ人の方数名の方たちとの意見交換会を持ちました。先の参院選挙での緑茶会が果たしたこと、果たせなかったことを共有したり、候補者の推薦、政党間の大合流に向けた調整などにあたっては、やはり会って話をしてみないとわからないこと、様々なボタンの掛け違いがあったこともわかりました。
 いずれにしても、緑茶会は、発足から数ヶ月で選挙にのぞんで多くの経験を積みました。目指すところは、日本で原発を止めるための政治勢力をつくり、脱原発を実現することです。そのために、多くの方から信頼を得られるような活動を積み上げていきたいと思います。

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■ 緑茶会の今後の方向性について
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 7日の緑茶会運営委員会では、緑茶会の今後の方向性について議題としました。以下4点が今後の方向性としてあがったことです。まずは地方支部を中心に、全国各地でセミナーなどを開催し、地域の広がりをつくり、次の選挙に向けた候補者の応援のための体制づくりをしていくこととしています。

1)地方支部を先駆けに、全国各地でのイベントの実施(9月に都内でも行う)
2)統一地方選の候補者の応援も検討
3)衆議院選挙の小選挙区推薦候補者のリスト化に着手。予備選の実施も検討。
4)推薦候補者の支援
その他も継続的に話し合い、実行する。

 次の運営委員会は8月14日と8月20日を予定しています。オープン会合ですので、参加を希望される方はあらかじめご連絡ください。場所は都内を予定しています。


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■ 福島第一原発の汚染水垂れ流しストップを!
───────────────────────────────────
 先日、福島第一原子力発電所の事故で、毎日300トンもの汚染水が流れ出ていることが明らかになりました。有効な対策がとられず、非常に有毒な放射能が海に大量に流れ込んでいるのです。今、政府は何よりも優先させてこの汚染水垂れ流しを止める必要があり、世界中の専門家の知恵を借りてでも手を打たなければなりません。
 今、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)をはじめとする様々な団体・個人が、この非常事態を世界の人たちに訴え、どんなに予算を投じてでも対策をうつよう、呼びかけています。緑茶会からも声をあげていきます。ぜひ拡散にご協力ください。
URL:http://e-shift.org/?p=2752

緑茶会通信を定期的に受け取るにはこちらからどうぞ!

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2013年08月08日

8月7日緑茶会運営委員会議事録です。

8月7日緑茶会運営委員会議事録
参加者:秋山・東井・氏家・澤田高橋・竹村・真木・松田・桃井 ほか

1、今後の大きな戦略について
次回衆議院選挙と統一地方選挙をにらんで、様々な政党・政治団体・無所属の議員等との連携に向けた戦略を作って実行して行く。
1)地方支部を先駆けに、全国各地でのイベントの実施(9月に都内でも行う)
2)統一地方選の候補者の応援も検討
3)衆議院選挙の小選挙区推薦候補者のリスト化に着手。予備選の実施も検討。
4)推薦候補者の支援
その他も継続的に話し合い、実行する。

2、体制の確認
・現在は議員との渉外、各脱原発団体との渉外、政策提案・調整、地域支部統括、広報、会計などを運営委員が分担して行っているが、名称や担当業務をより明確にすることを検討する。

3、サポーター・会員への呼びかけ、新規会員の増加
・選挙のときに緑茶会が組織票となれるように、引き続きサポーター名簿への登録や会員になることを広く呼びかける
・そのためには緑茶会のアクションを具体的に提示することが重要なので、近日まとめる。

4、明日行う呼びかけ人の方たちへの報告・討議会合の内容打ち合わせ

5、次回は、8月14日(水)・8月20日(火)を仮に予定。

今回の会合は新たな若手ティーボーイがデビュー。遅れて参加の委員が到着のたびにすっと立ち上がってお茶を入れてくれました。
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